他人や家族がなんと言おうと、自分が幸せと思う事からは逃げたりしてはいけない。
幸せは自分の心が決めるのです。
もし家族(主に母親)から、彼女とのデートの事を「くだらない」とか言われても、自分の心は、変わらないですから、気にしないで良いと思います。
他人や家族の言葉に左右されていてはダメですね。
確固たる自分を確立する事です。
結局、自分が幸せだと思ってれば、それは幸せなんだと言う事ですね。
幸せの基準って人それぞれ。
お金が有れば幸せだとか、家族を大切にする人とか、美味しい食べ物をたらふく食べてる時が幸せとか、友達と遊ぶ事が幸せだとかね。
自分の幸せな心は、誰にも壊されはしないと知ってからは、心がなんかスッキリしました。
あと幸せは、やって来るものじゃなくて、感じるものである。
普段の何気ない生活も、幸せを感じる能力が有れば、幸せで溢れているものですよ。
他人の不幸を願ったりとかそう言ったことをしてれば、自分が不幸になるんです。
人の幸せを願い、友の成長を見守る。
これが出来て初めて、自分自身も幸せになれるのだと思いますね。
みなさんも人の幸せを願い、友の成長を見守り願いましょうね。
邪悪な祈りは、自分自身も黒く染めます。
プラスな願い・祈りをしていきましょう。