ゆうきの日記

日記です。

とある宗教の3世問題

両親が熱心な会員だったら、子供への影響は計り知れない。

子供のとき、勤行唱題をしないと、ご飯抜きと言われたり、聖教新聞や人間革命を読めと強要されたりとか色々あります。

そう言った事は、大人になっても当人の心を支配しています。問題は根深いのです。

当人は、その宗教団体を脱会したいと考えているのに、親がそれを許さないのです。

だから、当人は嫌々ながらその宗教団体に所属しています。当然ながら未活ですが。

未活なら辞めても良いのでは?と思うが、この宗教団体を脱会したら、災いが起こるだの、急死するとか、色々言われていまして、なかなか一歩踏み出せないのが実情ですよね。

脱会したとしても、急死したり、災いが降りかかったりしませんよ。

脱会をしたら、新たな世界が見えるかもしれませんよ。

宗教なんて、嫌々やるものじゃない。やりたいと思ったらやるべきと思います。

当人が脱会に前向きではないのは、親が反対するからと言うのもあるが、まだどこかで信心をしてみたい‼️と言う気持ちが少しでもあるからだと思います。

 

また、1日安全に事故も無く無事に過ごせたのは、朝勤行をあげたからだ‼️諸天が守ってくれた‼️って言ってる人を見ると、こんなに純粋に信じれたら良いなぁって思いますよ。

 

しかし僕は、神道浄土真宗を信仰してますので関係ありません。

これはとある友達の話です。

 

その友人は、学会の紹介で、学会員の人と結婚しました。親に紹介されたのかな?それか、座談会で知り合ったとか?分からないが、結婚しました。

 

おめでたいのかな?素直に喜んで良いのか。